極上の癒しを求めて伊豆高原へGO!伊豆高原の日帰り温泉ガイド

伊豆といえば温泉というイメージがあるかもしれませんが、実は伊豆高原にはそれほど多くの温泉施設がありません。ホテルが宿泊者のために温泉を用意していることはあっても、日帰りで気軽に行ける温泉が限られているので、がっかりして帰路につくケースも少なくありません。

ただ温泉施設がまったくないというわけではありませんので、ここでは伊豆高原周辺で日帰り温泉を楽しめる施設をご紹介していきます。せっかく伊豆に行くのだから温泉も楽しみたいと考えている人は、ぜひ温泉選びの参考にしてください。

目次

伊豆高原の日帰り温泉は「立ち寄り温泉 伊豆高原の湯」

伊豆高原には温泉のある宿がいくつかありますが、温泉街ではなく日帰りで利用できるのは「立ち寄り温泉 伊豆高原の湯」のみとなっています。以前は富戸にも秘湯がひとつありましたが、現在は営業しておらず、日帰りで気軽に利用するとなると「伊豆高原の湯」しかありません。

でも残念に思うことはありません。土曜日や連休などの混雑するタイミングを除けば、伊豆高原の湯はとても静かで寛げる空間になっています。しかもタイミングによっては、伊豆高原ビールを半額で飲めるなど、お得にリラックスした時間を過ごせます。

施設そのものはやや古い感じがありますが、それゆえに落ち着けるという人も多いはず。休憩処ではたくさんの漫画が並んでいて、パートナーが長風呂をしていても退屈することもありません。人気の飲食施設も併設されているので、温泉から食事まですべてここで完結するのも嬉しいところです。

アルカリ性単純温泉で肌触りが柔らか。アルカリ性ですので肌の角質を取り除き、美肌効果も期待できます。美肌効果といえば、伊豆高原の湯には名物の泥パックがあり、女湯も男湯も泥顔のまま温泉に入ることができます。

原則として入れ墨やタトゥーのある方は利用できませんが、カバーシール(10×14センチ、約はがきのサイズ)2枚迄で覆えるサイズのタトゥーであれば、カバーを貼ることで入浴可能となっています。カバーシールはフロントにて販売しています。

伊豆高原駅も徒歩圏内ですので、伊豆高原で遊んだ帰りにひとっ風呂浴びてから、踊り子号で都内まで戻るなんて優雅な旅にするのもいいかもしれません。

施設名立ち寄り温泉 伊豆高原の湯
営業時間10:00-24:00(最終入館 23:00)
休館日第1・3木曜日
住所静岡県伊東市八幡野1180
電話番号0557-54-5200
料金大人(中学生以上):1,000円
子供(4才以上):500円
※駐車場無料
URLhttp://www.suiransou.com

プチ贅沢に温泉を楽しみたいなら赤沢日帰り温泉館

きれいな温泉でゆっくりしたいという人には、伊豆高原から少しだけ足を伸ばした先にある「赤沢日帰り温泉館」がおすすめです。料金はやや高額ですが、海を望む幅25mの露天風呂は、肩までお湯に浸かると海との一体感を感じられるなど、特別な体験ができます。

内湯も開放的で、ドライサウナもスチームサウナもあり、泉質はナトリウム・塩化物(高張性・弱アルカリ性)で、美肌効果が期待できます。有料ですが館内着も借りることができるので、お休み処やラウンジで休憩しつつ、1日ずっと温泉でのんびり過ごすなんてことも可能です。

赤沢日帰り温泉館の魅力は温泉だけでなく、地元の魚を食べられるレストランが併設されていること。しかも美味しいとの口コミも多く、ラーメンやカツカレーなど子どもが食べられるものも用意されていますので、家族みんなで楽しめます。

さらに同じ敷地内にはボーリング場もあり、せっかく伊豆高原に来たのに雨で行くところがないという日でも、ボーリング&温泉&グルメを満喫できるのも赤沢日帰り温泉館のおすすめポイントになります。

ちなみに赤沢日帰り温泉館はタトゥーOKということで、タトゥーをしている入浴客もいらっしゃいます。タトゥーに不快感を持っている方は別の温泉施設を利用されたほうがいいかもしれません。

施設名赤沢日帰り温泉館
営業時間10:00-22:00(最終入館 21:00)
休館日なし
住所静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
電話番号0557-53-2617
料金通常期間(平日・土曜・休日※連休最終日)
中学生以上:1,600円
4歳〜小学生:850円

繁忙期(年末年始・ゴールデンウィーク・夏期・連休(最終日除く))
中学生以上:2,000円
4歳〜小学生:1,000円
URLhttps://www.izuakazawa.jp/daytrip/hotspring/

温泉街を楽しみたいなら伊東か熱川温泉

伊豆に来る目的が温泉で、温泉巡りをしたいという場合には、残念ながら伊豆高原はあまり適していません。温泉が目的であれば、伊東か熱川温泉がおすすめです。伊東には温泉宿も日帰り温泉も豊富にあり、そして熱川温泉は現在観光に力を入れており、コアな温泉ファンが訪れています。

いずれも小さな温泉街ですので、熱海や箱根のようなにぎやかさはありませんが、タイミングによっては温泉をひとり占めできるなど、静かに温泉を楽しめます。また、熱川温泉は「熱川台湾提灯プロジェクト」を実施しており、台湾の九份を歩いているかのような特別な体験をできます。

どちらも伊豆高原からは少し離れますが、車であればそれほど遠くありませんし、電車で移動することもできます。温泉を優先したいなら伊東や熱海の温泉宿を予約して、昼間は伊豆高原に遊びに行くというスケジュールがおすすめです。

もっとも温泉宿なら伊豆高原にもいくつかあります。移動にあまり時間を使いたくないなら、少し贅沢して温泉のある伊豆高原の宿も検討してみてください。

伊東温泉:https://www.ito.or.jp
熱川温泉:https://atagawa.net/index.php/topic/home_ja

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